【ノクドゥ伝あらすじ】第7話

ユルムの野望

自分を王にしろとホ・ユンを脅すユルム。

ユルムは絶対的な権力を持つ王になる。と宣言し、20年前に死んだはずの王の息子の存命を知っていると告げ、ホ・ユンを追い詰めていきます。

そこへ現れたのはユンジョの息子ファンテ。

ファンテは、王の息子のせいで隠れて暮らす人生から逃れたい、ユルムに従い、志を共にすると言います。

二人の溝

ドンジュは戻ってこないノクドゥに眠れぬ夜を過ごし、ノクドゥには自分には言えない秘密があると感じます。

一方ノクドゥも、「私は彼を想っているのではなく、利用しただけ。ここを去ります。」というユルムとドンジュの会話を聞いてしまいました。

嘘をつきたくないゆえ本当のことを言えないノクドゥ、ユルムからノクドゥを守るために嘘をついたドンジュ・・・。

二人は口論が増え、険悪になっていきました。

兄との再会

王の疑いの目から逃れるため、ホ・ユンは無月団の拠点を移すよう命じます。

ノクドゥは、ホ・ユンがユルムの元からファンテを連れ出すよう命じているのを聞くと、家臣に紛れてファンテの元へ向かいました。

久しぶりの兄に、会いたかった一緒に逃げようと涙するノクドゥですが、ファンテの答えは驚くべきものでした。

「ユルム様は助けてくれたのだ。隠れて暮らさねばならなかったのも追われていたのもお前のせいだ。なぜならお前が王の息子だからだ。」

とうとう自分の出自を知ったノクドゥは、その衝撃にふらふらと立ち去りました。

ドンジュの出立

ドンジュがここを去る、と話すのを聞いてからノクドゥは心配を募らせています。

「好きにならなくてもいい。利用してもいい。だからここから去るな、頼む。」と懇願します。

ドンジュは「私もやめたい。できることなら一緒にいたい。」と密かに涙しつつ、復讐の準備を終え出立を決めました。

ドンジュはユルムに出立を告げに行きました。

「大事な人を失うのは辛いと知っている。だから彼への想いは胸にしまって行きます。その代わり彼に手出しをしないでほしい。」と哀願するドンジュに「それは俺への警告ではなく奴への告白だな・・・。」とユルムは打ちのめされるのでした。

寡婦村の焼失

行首はドゥルレを殺したのかとユルムに詰め寄りますが、ユルムの答えは非情なものでした。

「証拠を消したまで。寡婦村もすでに捨てたのだ。」

ユルムは山賊を雇い、寡婦村を焼き払い皆殺しにしようとしていました。

漢陽に向かうドンジュは、遠方に見える火に気づき寡婦村ではと急いで戻ります。

しかし戻ると山賊につかまり、今にも殺されるところで彼女の口から出たのは「ノクドゥ・・・。」

間一髪、火事を知って助けに来たノクドゥの胸に倒れるのでした。

感想

ユルムの本性、企みが表立ち、大きく物語は重苦しい方向へ進みました。

人殺しもなんとも思わないサイコパス味が恐ろしいです。

その中でエンドゥに金を渡しファン将軍と買い物に行かせ火事から遠ざけたのはまだ救いでした…。

次の話↓

ノクドゥ伝はBSフジ放送版は全20話、VODによっては全32話のもありますが、当サイトでは全16話版であらすじを書いています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました