【チャングムの誓い】キャスト・ミョンイ役のキム・ヘソン

このページではチャングムのの母親を演じたキャストのキム・ヘソンについて解説します。

チャングムの母ミョンイを演じたのはキム・ヘソン

キム・ヘソンは1969年生まれ。

1987年デビュー後、2003年の「チャングムの誓い」で注目されました。

2010年の「トンイ」では、トンイを厳しくも親身に指導するチョン尚宮を好演。

2012年の「馬医」では18代王顕宗の母仁宣大妃に扮しています。

その後も時代劇にも現代劇にも数多く出演するベテラン女優になりました。

チャングムの母ミョンイの波乱の生涯

宮中の水刺間の女官であったチャングムの母ミョンイ。

ある日彼女は、女官仲間のチェ・ソングムが料理に毒らしきものを入れているのを目撃します。

不審に思ったミョンイはそのことを毒見係の気味尚宮に報告。

しかしチェ・ソングムは最高尚宮の姪であり、これは最高尚宮の一族の地位を守るための策略だったのです。

目撃者となってしまったミョンイは、その夜無実の罪で捕らえられ毒を飲まされることになってしまいました。

ミョンイの親友ハン・ペギョンはこれを知って、ミョンイが飲まされる毒に密かに解毒剤を混ぜます。

翌朝、山中に倒れた彼女を助けた男チョンスこそ、のちのチャングムの父だったのです。

チョンスは先王の王妃毒殺に関わり、その罪悪感から武官を辞めた男でした。

8年後、チョンスとミョンイはチャングムと三人で身分を隠して静かに暮らしていました。

しかし時の王燕山君によって王妃毒殺に関わった人物の粛清が始まると、チョンスは捕らえられてしまいます。

チャングムと共に逃げ出したミョンイは、かつて宮中で親友だったハン・ペギョンに密かに再会しました。

ところがそれを知ったチェ・ソングムによってミョンイは殺されてしまうのです。

チャングムの女官の導となった母ミョンイの教え

チャングムは、女官になってから母ミョンイからの教えに助けられたことが幾度となくありました。

チャングムを厳しく育てたミョンイですが、きっと女官としても優秀だったのでしょうね。

4話では、宮中では土雨で食事が傷んでしまう問題が起きます。

しかしチャングムが皿洗いをする水刺間だけは食べ物が腐ることはありませんでした。

それは、土雨の時は一度沸かして冷ました水を使うべきという母の教えがあったからでした。

さらにチャングムは、水が欲しいというハン尚宮に塩を少し混ぜた温かい水を持ってきます。

チャングムは体の具合を聞き、少しのどが痛いと答えたハン尚宮に合わせて用意したものでした。

「お母様はただの水でも皿に入れれば立派な料理になることをご存じだったのね。」とハン尚宮は感心するのでした。

20話からの料理対決では、母が大事に宮中に埋めていた柿酢を使った料理を披露しました。

そして最後に出したのは野イチゴの砂糖漬け。

野イチゴは母が死に際に美味しい、と食べてくれた最後の食べ物。

その話に感動した王は、チャングムとハン尚宮に料理対決の勝利を言い渡すのでした。

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