イ・ヨンエは出演を迷っていたチャングムの誓いのおかげで急成長

「チャングムの誓い」チャングム役のイ・ヨンエは出演を迷っていた

「チャングムの誓い」は2003~2004に韓国で放送されたテレビドラマ。

日本でも2004年にNHKで放送されると、たちまち人気に火が付きました。

中でも、チャングムの逆境からたくましく這い上がって明るく生きる様は、視聴者の心を大きく掴みました。

そしてイ・ヨンエの透明感のある美しさも話題となりました。

当時彼女は56話(日本は54話で放送)という大作に、はじめ出演を躊躇したそう。

映画「春の日は過行く」の出演から2年の空白があり、不安があったそうです。

しかし彼女は思い切って出演したことで、大きく成長したと語っています。

「時代劇に出演すると大変勉強になると聞いていたがその通りでした。チャングムの誓いは私にとって忘れられない作品となりました。」

「チャングムの誓い」で得たイ・ヨンエの新境地

イ・ヨンエは10日間にも及ぶ宮廷料理の特訓を受け、寝る間もない連日深夜までの撮影が続き、一人泣いてしまうこともあったそうです。

チャングムの誓いの撮影は過酷をきわめたのですね。

そして時代劇での演技の難しさも痛感したそうです。

「女官は衣裳や髪型は皆同じようなので、時代劇ではより演技で見せることが重要になります。内面の心情が伝わるセリフや表情を追求しなくてはなりません。」

しかしイ・ヨンエはそうしたプレッシャーに打ち勝ち、チャングムを見事演じ切りました。

「チャングムの誓い」以前は物静かで控えめだったというイ・ヨンエ。

ドラマや映画の役に入るあまりその人物に自分が寄ってしまうそうで、出演後は明るくエネルギッシュになったそうです。

内面までチャングムになり切って演じたのですね!

チャングムの誓い後のイ・ヨンエ

イ・ヨンエは、2005年の映画「親切なクムジャさん」に主演後は一時芸能活動を中断しています。

そして2009年に在米韓国人の企業家チョン・ホヨン氏と結婚し、2011年には二卵性双生児の男の子と女の子を出産。

育児に専念する日々を送っていました。

久しぶりにテレビ出演したのは2014年に料理ドキュメンタリー「イ・ヨンエの晩餐」。

二人の子どもたちの子育てに奮闘する様子が報じられました。

2019年には「イ・スンギのチプサブイルチェ~師匠に弟子入り」で成長した子どもたちと共に自宅を披露し、大きな話題となりました。

また、インタビューでは夫のチョン・ホヨン氏との仲睦まじい様子を語り、家庭円満である様子。

一方で2017年には「師仁堂(サイムダン)、色の日記」でドラマ復帰を果たしました。

2020年には映画「ブリング・ミー・ホーム尋ね人」で14年ぶりにスクリーンにカムバック。

息子が失踪した母親役を熱演しています。

ますます今後の活躍が期待されますね!

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