【チャングムの誓い】キャスト・パク・ヨンシン女官長役のパク・ジョンス

「チャングムの誓い」女官長のパク・ジョンス波乱の人生

1953年に生まれたパク・ジョンスは、1972年のMBC公開採用タレント5期に合格したことで芸能界入りします。

1974年にはMBCタレント演技賞で新人も獲得しましたが、1975年には結婚して女優業を引退しました。

そして一男二女をもうけ、幸せな家庭生活を送っていましたが、夫が事業に失敗し多額の借金を抱えたことをきっかけに1992年にまた芸能界に戻ってきました。

それからは精力的にドラマや映画に出演が続いており、「チャングムの誓い」の後「トンイ」でイ・ビョンフン監督作品に再出演を果たしています。

私生活では息子さんを亡くしたり、1997年に離婚してシングルマザーになり苦労されたようです。

2010年には甲状腺がんを患いましたが克服し、また女優として活躍しています。

「チャングムの誓い」チェ一族と陰謀に加担した女官長

日本版では女官長と呼ばれていたパク・ヨンシン女官長。

女官たちに常に厳しく冷徹であり、女官を取りまとめる最高責任者の王宮提調尚宮です。

その権力をさらに強固にするためにオ・ギョモやチェ一族と結託し、さまざまな便宜を図ります。

自分の思い通りに操ろうとチョン尚宮を最高尚宮にするも、権力に屈しないチョン尚宮に手こずり、再びその座から引きずり降ろそうとします。

そしてチェ尚宮を最高尚宮にしようと画策するのでした。

チェ一族の犠牲となった女官長の末路

このようにチェ一族の為に悪事に手を染めてきた女官長ですが、最期は自身もチェ一族の陰謀の手に落ちることになりました。

収賄と私財を蓄えた罪を着せられ、その地位から失脚させられてしまうのです。

必死にオ・ギョモにチェ一族と手を切るように進言します。

そして唯一の味方の医女ヨリを使って報復を試みるも失敗。

チェ尚宮に弱みを握られてしまい、最後は出家の道を選びました。

彼女は終盤まで宮中にいる予定でしたが、脚本が変更になり、チェ一族により失脚させられたのだそうです。

富と権力を強く求めた女官長でしたが、結末は悲しいものでしたね。

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