善徳女王のあらすじ2話「王女は双子」

善徳女王
画像引用:www.bsfuji.tv/seondeok/story/02.html

ミシルはチンピョン王の王妃にはなれなかった

チンジ王をクーデターにより王位から引きずり下ろし、次にミシルが狙ったのは、真平(チンピョン)王の妃の座。

ところがチンピョン王は幼いころ、ミシルがチヌン王を毒殺しようとしたことを物陰から見ていたので正体を知っています。

なのでミシルとの結婚を拒否し、他の女性を王妃に迎えます。

この王妃がマヤ夫人です。

ちなみにこのマヤ夫人の若いころを演じているのがペ・ヨンジュンの奥さんのパク・スジンです。

マヤ夫人は妊娠中にミシルに命を狙われます。

その命を救ったのが、ムンノとソヨプ刀です。

ソヨプ刀とはお守りとしてチンピョン王がマヤ夫人に預けたものでした。

このソヨプ刀とは金ピカで宝石がたくさんついた小刀です。

マヤ夫人は手足を縛られて水中に投げ込まれますが、ムンノが駆けつけてソヨプ刀で縄を切って生還しました。

双子を出産し、妹を隠す

その後、マヤ夫人は無事に出産するも、生まれたのは双子の女児でした。

当時新羅の王室には「御出双生、聖骨男尽」という言い伝えがありました。

これは、王妃が双子を生むと王家の男の跡継ぎが途絶えると言うもの。

王妃が双子を産んだと知られれば、王家の跡継ぎを途絶えさせる女として扱われます。

そうなればミシルによって王妃の座を奪われることになる。

「子供は双子だった」と知られるわけにはいきません。

そこで、チンピョン王は、双子の存在を隠すため、妹の方を侍女のソファに託し、新羅を出て逃げるように命じます。

画像引用:http://www.bsfuji.tv/seondeok/story/02.html

マヤ夫人は反対し、泣きながら子供を抱きしめますが、チンピョン王が奪い取ります。

泣きながら謝り、ソヨプ刀をお守りとして添えて、赤ちゃんをソファに託すチンピョン王。

双子の妹を預かって逃げた侍女のソファは「おバカ女」と呼ばれるほどのおっちょこちょいです。

ムンノが子供を守る理由

ムンノはチヌン王の時代に「ミシルを倒せるものが誕生するとき、北斗七星が八星になる」と神託を受けていました。

そして、マヤ夫人がお産をしている最中に北斗七星の6番目の星「開陽星」が二つに割れて北斗七星が8つの星になります。

これによってムンノはマヤ夫人が産んだ子こそがミシルに立ち向かう人物だと悟ったのです。

ムンノがなぜここまでして赤ん坊を守ろうとするのか?

それは忠誠心の他にも「ミシルを倒すための切り札だから」という事です。

以上、善徳女王2話のあらすじでした。

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