善徳女王のあらすじ30話「ソファとの再会」

善徳女王
画像引用:https://www.bsfuji.tv/seondeok/story/30.html

神権を放棄するとウォルチョン大師と約束

神権を放棄する。

この決定に誰もが驚きを隠せない。

アルチョンですら反対の進言をしたほどです。

トンマンは「天は誰のものでもない」と余裕の笑みで答えます。

ウォルチョン大師との約束で神権と格物(化学)の力を政治に利用させないと決めたのです。

ミシルはこの計画を評価していませんでした。

チョムソンデを作ったところで民衆に天文学が分かるわけがない、と。

それでもイラつき、声を荒らげるミシルにソルォンがそっと付き添います。

ミシルはトンマンが自分にはない3つを持っている、と話します。

一つは発想力。宮殿育ちにミシルにはトンマンのような発想はありえない。

二つ目は若さ。

三つめはトンマンが聖骨(ソンゴル)であること。

聖骨であれば王妃になり、その次の夢も見られたのに。

次の夢を見る機会はミシルには与えられなかったのです。

トンマンはミシルという敵がいて、ミシルと渡り合うことで強くなれた。

もっと長くミシルと話していたい。

トンマンはこのような本心で「どうぞ長生きしてください」とミシルに言います。

ミシルはこのトンマンの言葉を聞いて思わず抱きしめそうになりました。

「双子に生まれず、ムンノに奪われなければ、私が育てたかった」と。

ムンノがトンマンの正体を知る

ムンノは町中の張り紙を見て、王女が復帰したことを知ります。

20年前のある日を思い出します。

幼いピダムとソファの連れてきた女の赤ちゃん。

そして、赤ちゃんを連れて突然姿を消したソファ。

ムンノはまだこの女の子が王女であり、トンマンであると知りません。

ピダムがムンノのもとへ帰ってきます。

そして自分は王女に仕えたい、と許可を求めます。

ここでヤンジ村で会った郎徒が王女トンマンだった、とピダムから聞かされて驚くムンノでした。

チョムソンデ建設はトンマンの実力が試される試練

チョムソンデの建設は、和白会議であっさりと認められました。

「賛成する必要があったわけではありません。反対する必要がなかっただけです」

ミシルの謎かけのような言葉にトンマンは不思議な顔をし、狙いがわからないでいました。

トンマンは、日食を利用して天神の王女となったのに、チョムソンデ建設は自らの地位の根拠をでたらめだと告発するようなもの。

ミシルはこの矛盾をどう切り抜けるのか、楽しみだと話します。

チョムソンデの建設や復耶会のウォルヤとソルチをソラボルに呼び寄せることなどトンマンは休みなく働きました。

ソファがミシルのもとから逃げ出す

ソファはミシルに捕らえられていましたが、利用価値がなくなったのでポジョンが始末しようとします。

しかし、トンマンを見かけた記憶がよみがえって正気が戻り、逃げ出すことに成功します。

チョムソンデの建設に先立ち、地鎮祭が行われることになります。

ソファは、ここに行けばトンマンに会えると確信して必死に走ります。

ピダムもムンノを誘って、地鎮祭へ向かいます。

このピダムの後をつけてチルスクも地鎮祭に行きます。

地鎮祭でソファとの再会

地鎮祭には、貴族は一人も参加しません。

ミシルに睨まれて同調したのです。

願いごとを必死で訴える民衆だけが集まります。

トンマンは貴族の参加がないことにがっかりして帰ろうとしますが、なぜか自分を呼ぶ声が聞こえたように感じて、引き返します。

すると、「トンマナー!」

トンマンを呼ぶソファの声がはっきりと聞こえました。

母と娘は、ようやく再開を果たし、がっしりと抱き合います。

以上、善徳女王のあらすじ30話でした。

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