粛宗(スクチョン)の夜のお散歩は史実だった

トンイ
画像引用:https://www.bs-tbs.co.jp/toni/index.html

粛宗(スクチョン)とトンイの出会いのきっかけとなった夜のお散歩

粛宗(スクチョン)とトンイの出会いのきっかけとなった夜のお散歩のシーン。

史実にも粛宗の夜のお散歩好きは書かれているんです。

これを暗行(アメン)と呼んでいます。

本来であれば王である粛宗(スクチョン)と一介の奴婢であるトンイが出会うはずもありませんが、この出会いのきっかけとなる夜のお散歩は実際にしていたそうです。

粛宗は実際に街に出向き身近で民の暮らしをその目で見て、民の暮らしぶりを観察していたのです。

こうした中で起きたトンイとの出会い。

王の人柄が分かる名シーン

粛宗はこのシーンで少し走っただけでも息を切らせてしまい、走るのすら初めてという言葉を口にします。

ならず者たちに囲まれて刀を握ったことがあっても刀を使うことは初めてといった言葉を口にします。

実はこのシーンを演じたチ・ジニがトンイの中でも ベストシーンと語るほど気合の入ったシーンでした。

当時の王様の人柄や暮らしぶりがよくわかる名シーンと言えます。

「トンイ」の王様である粛宗はこれまで何度も時代劇の主人公として描かれてきましたが「威厳のある王様」という描かれ方がほとんどで、このチ・ジニが演じたような温かみがありどことなくコミカルな人柄の粛宗というのは初めての試みだったのです。

それをチ・ジニは見事に演じ切りました。

このシーンはその代表と言えます。

これを知ったうえでもう一度あらすじを読む

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