花郎のあらすじ【最終回】

チソ太后が母親として最後の助言

ジディは、アロを呼び出し自分が王になるための人質にすると言い放ち、アロはジディの変貌ぶりに驚きました。

ソヌは、「もう駒として生きたくはない」とウィファに告げ、ヨンシルを訪ね、花郎と一緒に新羅の王を変えると宣言しました。

一方ジディは、ソヌから王の座を守るためにアロに人質だと告げ軟禁します。

そのころチソ太后は長年少しずつ毒の入った茶を飲まされ先が短いことを悟っていました。

侍女が太后に入れた茶を不審に思い、医者を呼ぼうとするスホを「騒ぎ立てるな」と止める太后は、先が長くないことに気づいていました。

スホは黙っていることができず、ジディに太后の容態を伝えます。

急いで太后の元へ向かうジディは、侍女に剣を突き立て「パク・ヨンシルの指示なのか!」と恐ろしい剣幕で責め立て、パオに「殺せ」と命じるのです。

「なぜ毒と知りながら拒まなかったのか」と太后に問うと、「気づいたときにはもう遅かったのだ、茶を拒んでも奴らは違う手を使うだろう」と言い放ちます。

「これは自分の運命なのだ」と腹をくくった表情の太后は「守るべきものがあるなら強くなりなさい」と、最後に母親として助言を息子に伝えました。

ジディが王として花郎の前に姿を現すが・・・

ついに王として花郎の前に姿を現したジディでしたが、花郎たちは驚きの顔が隠せません。

これから王として仕切っていくことを発表したジディですが、そこにソヌが現れ、「軟弱であるのはそっちも同じです」と王に食ってかかり、「礼を尽くせ」と言い放つジディですが、「王を支えるかどうかは自分たちが決めること、花郎は自由なのだ」と決して引き下がりません。

そしてついにジディが王として就く日がやってきます。

ヨンシルの思惑通りであれば、ソヌが謀反を起こし王の座を奪うことになります。

ソヌは真興王に忠誠を尽くすことを選ぶ

ヨンシルは王の座に腰を下ろすジディに向かって、「その座の主だとお考えですか?パク・ヨンシルは、聖骨であるフィギョン様のご子息ソヌを王として推薦します」と、ジディと太后の前で言い放ちます。

そこにソヌと花郎一同が現れ、ソヌは「花郎は神国の民として、忠誠を尽くせ!真興王、万歳!」と言いました。

ソヌはパク・ヨンシルの思惑に惑わされることなく、真興王に忠誠を尽くすことを選んだのです。

ソヌはヨンシルに剣を突き立て、「王様の命を狙い、謀反を隔てたパク・ヨンシルはその報いを受けよ!」と言い放ち、花郎は忠誠を誓い無事に真興が王としてその座に就くことができました。

以上、花郎最終回のあらすじでした。

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