太王四神記でタムドクの子供時代を演じた天才子役ユ・スンホ

太王四神記で孤独なタムドクを演じた天才子役

チュシンの星が輝いた日に生まれ、様々な困難に見舞われながら自分の運命を切り開いていく、広開土大王タムドクの子供時代を演じたのは当時14歳のユ・スンホでした。

同じ日に生まれた従兄弟のヨン・ホゲと仲良く過ごしていく中で、ヨン・ホゲの方がチュシンの王にふさわしいと周りでささやかれる中でやがて権力争いが勃発。

どんどん孤独になっていくタムドクです。

そんな孤独なタムドクがキハに出会い惹かれていく。

様々な感情が行き交う役を見事に演じたユ・スンホでしたね。

韓国随一と呼ばれた演技派子役ユ・スンホはタムドクの子役にぴったり

冷静で子役ながらに大人っぽい印象のユ・スンホは王となるタムドク役にぴったりだったのではないでしょうか。

ユ・スンホは7歳の時「カシコギ 父と子が過ごしたかけがいのない日々」で白血病の子供という難しい役をこなしました。

こんな難しい役がデビュー作というから驚きですね。

また、初映画となった「おばあちゃんの家」では一人で生活をする祖母と夏を過ごす都会の少年・サンウを演じました。

熟練された演技の才能を発揮し、一躍注目を浴びて「国民の弟」と呼ばれるようになります。

太王四神記の後、「善徳女王」で金春秋(キム・チュンチュ)役を演じ、子役から卒業して成人俳優の仲間入りをします。

その後「美男〈イケメン〉ですね」「ドラゴン桜〈韓国版〉」など多数の作品に出演しました。

兵役が大きな転換期となったユ・スンホ

俳優活動の真っ只中である19歳の時、ユ・スンホは兵役に就き21歳で復帰します。

この時、兵役に就くのは早すぎのではないかとの助言もあったようですが本人の意思は変わらず、俳優活動を一時中断して、兵役に就きました。

兵役に就いていた頃は、厳しい軍務や新しく兵役についた人たちの教育係も経験したそうです。

子役として走り続けていたユ・スンホが兵役期間に経験した貴重な時間が、成長の糧となったのでしょうか。

韓国では「子役は大成しない」というジンクスがあるくらい、子役俳優は成人すると子役のイメージを引きずって払拭できず、成人後は活躍できなくなるといわれていました。

ですが、ユ・スンホは兵役に就き、いろいろな経験をしたことが功を成します。

除隊後の復帰作品「リメンバー〜記憶の彼方へ〜」では新しい大人の魅力を見せつけ、華々しい復帰を飾って、子役のイメージを完全に払拭することに成功します。

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これからもユ・スンホの活躍に注目ですね。

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