トンイに出てくる妓生(キーセン)ソリって味方なの?

トンイの敵か味方か?麗しい美女・妓生(キーセン)の正体とは

トンイが様々な危機に直面したとき、手助けをしてくれる美しい妓生(キーセン)が登場します。

彼女の名前はソリ(雪姫)といいます。

敵か味方か?と言われれば、間違いなく「味方」です。

トンイの希望を叶えるために宮廷に入れるように手を回すなど、何かとトンイを助けてくれるとても頼もしい女性です。

ちなみに妓生(キーセン)とは、外国からの使節や王朝の高官の接待、宮廷の宴会などで歌や舞踊を披露する女性たちのことを呼びます。

妓生特有の髪型に、落ち着いた雰囲気を醸し出すソリ。

ソリが出演するたびにその美しさに見とれてしまいますね。

トンイとソリを繋いだ亡きトンイの兄

ソリは最初からトンイを知っていたわけではありません。

元はトンイの兄であり、剣契(コムゲ)の一員であった「チェ・ドンジュ」の恋人という設定から始まります。

チェ・ドンジュは掌楽院(宮廷の音楽を担当する部署)で働いていたので、掌楽院で二人は知り合ったようですね。

しかし、そのチェ・ドンジュが剣契狩りという陰謀によって命を落としてしまいます。

そこからトンイとソリは出会うことになります。

チャ・チョンスがソリにトンイを都から逃がすように頼んでいたのですね。

ですが、トンイは都を出ずに一番安全と考えた宮廷に入りたいと願い出たため、ソリは掌楽院にトンイが入れるよう手配をします。

そこからトンイは父と兄を陰謀に陥れた犯人を探すために宮廷内から動き出すことができるようになりました。

トンイの強い味方!妓生ソリの手腕

ソリは平安道義州に妓楼を経営していました。

しかも掌楽院に出入りができていたことから、妓生(キーセン)のランクでは一番上の一牌(イルペ)だったようです。

ソリには歌や音楽などの高い教養があったことがうかがえます。

とは言っても、身分としては奴婢とのこと。

教養があっても、宮廷に入れても身分は奴婢ということには少し驚きました。

ですが、奴婢とはいえ掌楽院に出入りができるソリだからこそ、トンイが宮廷に入りたいと願い出たときも掌楽院に潜り込ませることも可能だったのでしょう。

ソリの培ってきた手腕には驚かされるばかりですね。

そこから成長したトンイが危機に直面したとき、トンイの助けとなる心強い味方となっていきました。

亡き恋人の妹であるトンイを自分のできる力を使って助けるソリは、なんとも心強いお姉さん的存在でしたね。

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