トンイが覚えていた蝶のノリゲ

トンイとオクチョンを繋げたのは蝶のノリゲだった

幼かったトンイは偶然にもオクチョンが落とした蝶のノリゲを拾って、オクチョンに返しています。

この蝶のノリゲこそがトンイとオクチョンの最初の出会いを繋げるアイテムだったのですね。

オクチョンはノリゲを拾ってくれた少女に会った時、高官連続殺人事件の黒幕であるオ・ソテクと会っていましたこともあり、オクチョンもこの時の事を鮮明に覚えていました。

ですがまさかその時の少女が、トンイだったとは夢にも思わなかったでしょうね。

殺された高官が示した手信号と、ノリゲを返した女官が同じ手信号をしていたため、蝶のノリゲをもつ女官を探すことがトンイの目的となったのです。

オクチョンの疑いを見事に晴らしたトンイ

トンイは宴で楽器の音が乱れた原因として、オクチョンの宮廷入りのせいではないかとオクチョンにかけられた疑いを見事に晴らしました。

喜んだオクチョンはトンイを部屋に呼んで、褒美として望みはないかとトンイに尋ねます。

もちろんトンイはノリゲを見せてほしいと伝えます。

トンイは以前、指示された部屋を掃除していた時、探しているノリゲと同じ模様を描いた絵を偶然にも見つけていました。

その部屋はオクチョンがそのノリゲの修理を職人に頼んだ部屋だったため、トンイには蝶のノリゲの持ち主はオクチョンではないかと予想していたのです。

ですが、オクチョンは蝶のノリゲではなく別のノリゲをトンイに見せてきたため、蝶のノリゲを確認することはできませんでした。

真犯人を突き止めたトンイは蝶のノリゲの絵をオクチョンに見せた

剣契に罪を被せた真犯人がオ・テソクと気づくと同時に、オクチョンも事件に関わっていたと突き止めたトンイは蝶のノリゲの絵をオクチョンに見せながら、ノリゲは前に見せてくれた物だけか?と、オクチョンを問い詰めます。

そこで肯定も否定もせずに焦った様子のオクチョンからトンイは全てを悟るのでした。

一時でも慕っていたオクチョンが父たちを死に至らしめた真犯人の一人だったという辛い真実でしたね。

ノリゲは女性へのプレゼントにもぴったりだった

色とりどりで様々な形がある可愛らしいノリゲは女性への贈り物にぴったりの品物でした。

また、女官たちの間でもかかせない装飾品として重宝されていました。

トンイとのデートで粛宗が屋台のノリゲを全部買ってプレゼントしようとして、トンイに止められるという微笑ましい場面もありましたね。

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