トンイの子供は全部で3人。クムの兄弟たちはどんな子?

トンイと粛宗との子供は全部で三人の王子だった

トンイと粛宗は全部で三人の王子という子宝に恵まれます。

まず、最初の子供が長男・永寿君(ヨンスグン)で、次に未来の第21代王でも知られる次男・延礽君(ヨニングン)でした。

ドラマを見ている限りではこの二人の王子まで出てきますよね。

では残るあと一人はというと、残念ながら生まれて三日で亡くなってしまったのが三男の王子です。

生まれて間もなく亡くなってしまったためか名前も不明です。

せっかく生まれたのに名前がないなんて辛すぎますよね。

当時は成人した男性も女性も短命であることが目立ちましたが、それは生まれたばかりの子供たちにとっても大人になるまでに大変な時代だったのですね。

トンイと粛宗の長男・永寿君は生後二ヶ月で亡くなっていた

トンイと粛宗の最初の子供である長男・永寿君は麻疹(はしか)にかかり、生後わずか二ヶ月で亡くなってしまいました。

トンイが永寿君に飲ませる薬草を必死になって探していましたね。

ですが、トンイが薬草を持ち帰ったときにはすでに永寿君は息を引き取った後でした。

待ち望んでいた子供のあまりにも早すぎる死に、言葉には表せない深い悲しみがトンイと粛宗を襲ったことでしょう。

延礽君は子供の頃から優秀だった

次男として誕生したクム(後の延礽君)は子供の頃から優秀で、その頭の良さに粛宗や後に延礽君の指南役となるウナクも目を見張るほどでした。

さすがトンイと粛宗の子供といったところでしょうか。

おまけに元気いっぱいに走り回ることができる健康的な男の子そのものでした。

ちなみにトンイは王宮を追放されたあとにクムを出産しています。

トンイを王宮から追放するときにトンイと二度と会わないと心に決めた粛宗ですが、延礽君を出産したと知った時ばかりは子供の名前を書いた紙をソ・ヨンギに手渡し、トンイに渡るよう手配します。

生まれたばかりの自分の子供に対して今できる限りの精一杯の愛情表現という感じでとても印象的でした。

延礽君は歴代の朝鮮王朝の王の中で一番の長生き王だった

延礽君(後の第21代王・英祖)は歴代の王の中でも一番の長生きで、なんと82歳まで生きました。

トンイと粛宗の子供で生まれてまもなく亡くなってしまった、永寿君と三男の王子の分までしっかりと生き抜いたという印象さえありますね。

こんな立派な王である英祖を生んだ母親のトンイは、世継ぎが重要な当時の王宮にとって大きな貢献をした母親でした。

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