トンイが調査をするネスサとは

内需司(ネスサ)とは、王宮で使う物や財産を管理する重要な部署だった

内需司(ネスサ)とは、王宮で使われる米穀・麻・木綿・雑貨や奴婢、王宮の財産や土地などの管理を担当している部署で、いわば王室の台所です。

また、地方からの献上品いわゆる進上品の管理もネスサの担当です。

ですが、正しく管理される前に品物の横領や横流しなどの不正が行われることもありました。

また、奴婢もネスサが管理をしていました。

つまり、当時は人である奴婢も王宮の財産という位置づけだったのですね。

トンイにネスサを調査させたのは禧嬪の罠だった

禧嬪は監察府の女官であるトンイにネスサを調査するように指示を出し、ネスサに行かせます。

ですが、ネスサはトンイに調査をさせることを許しません。

禧嬪の目的はこうしてネスサをトンイが怒らせることによって王宮からトンイを追い出そうとしたのです。

ですが、調査を諦めないトンイは不正を調べるために書庫から日誌を持ち出しますが、ネスサに見つかってしまったトンイは、体罰を受けてしまいます。

そんなトンイの姿を見て今までネスサの悪い慣例を放置してきた監察府の女官たちは立ち上がり、今までの悪い慣例を正すと言ってトンイに加勢し、調査をするためネスサに乗り込みます。

ですが、ネスサの反抗もあり、ついにはこの騒ぎが粛宗の耳に入ってしまいます。

今回は粛宗の采配により、監察府が調査を諦める形となりました。

粛宗はネスサの悪行を調べていた

粛宗が監察府に対して調査を諦めさせたのは、粛宗が直々にネスサを調べていたからです。

監察府が動くことで証人がいなくなってしまう恐れがあったため、今回は監察府に手を引いてもらう形をとったとトンイに説明をしています。

王宮の台所ともいうべき重要な役割をもつ部署の悪事は、粛宗はお見通しだったというわけですね。

トンイはついにネスサに忍び込んだ

トンイは証拠を手に入れるため、ネスサの人手が薄くなるタイミングを見計らい、ついにネスサに忍び込むことに成功します。

ですが、ネスサにある資金の流用の証拠を何としても消したい禧嬪の兄であるチャン・ヒジェの刺客によってネスサは火が着けられ、燃えてしまいます。

チャン・ヒジェは火事に見せかけて証拠を全て燃やしてしまおうとしたのですね。

そんな中、トンイは証拠を手に入れ、ネスサから間一髪で逃れましたが、追ってきた刺客の手裏剣が胸に刺さり重傷を負ってしまいます。

このエピソードは22話に出ています。

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