トンイのハン内官役は俳優のチョン・ソニル

トンイ
画像引用:https://www.bs-tbs.co.jp/toni/episode.html

側近中の側近である粛宗の世話役・ハン内官

粛宗と常に行動を共にしている男性は粛宗の身の回り世話などをするハン内官です。

王宮内はもちろん、王宮の外でも警護をする付き人と共に常に粛宗と一緒に行動します。

常に行動を共にしているのでハン内官は、粛宗を一番近くで見守り、粛宗の気持ちを一番わかっていた理解者と言っても過言ではないでしょうか。

時にはトンイに対する粛宗のうぶな恋心をわかっていながら、粛宗が慌て困ってしまう言葉をかけてみたりして微笑むおちゃめな一面をもつハン内官です。

王である粛宗にそんなことができるのも側近中の側近であるハン内官だけだったのではないでしょうか。

粛宗の行動でハラハラドキドキが止まらないハン内官

ハン内官は粛宗と常に一緒に行動するため、粛宗の一挙一動でハラハラドキドキさせられることもしばしばありました。

例えば、自分の息子であるクムに会いたい一心で、自分の身分を漢城府の判官と偽って近づきます。

一緒に楽しい時間を過ごすシーンでは、息子の前で父親らしいかっこいいところを見せたい粛宗が体格の良い男を相手に相撲を取ったり、クムに誘われて冷たい川に入ったりしました。

どちらもハン内官の制止を粛宗は全く聞き入れない粛宗でしたから、ハン内官は王である粛宗が怪我をしないか、風邪を引きやしないかと気が気ではなかったでしょうね。

普段は冷静に粛宗に付き従っているハン内官のハラハラドキドキの表情がとても印象的でした。

内官は去勢された官吏だった

王の身の回り世話などを担当し、時には相談相手にもなる内官は去勢処置を受けた男性でした。

去勢する理由としては、王妃や王女たちなど宮廷内の女官たちとの不祥事を起させないためです。

王の側近が宮廷の女官と不祥事なんて王にとっては大変な一大事ですよね。

血統を重んじている当時の朝鮮王朝では当たり前かもしれませんね。

当時は去勢することが普通だったかもしれませんが、悪いことをした処罰でもないのに不祥事を起させないという理由で去勢とは今では考えられない理由です。

それほど、当時は王の側に仕える役目を担う人間が持てる権力が大きかったと考えられます。

トンイでは去勢に関するエピソードはありませんでしたが、イ・サンなど他の時代劇では語られている作品もあるので見比べてみるのもいいでしょう。

ハン内官を演じた俳優はチョン・ソニル

ハン内官を演じたのは俳優のチョン・ソニルです。

1980年MBC公開採用タレント12期でデビューしました。

時代劇ものから現代物まで幅広く活躍する俳優です。

時代劇物では2001年「ホン・グギョン」2012年「武神」などに出演し、現代物では「プロポーズ」「モデル」などに出演しました。

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