トンイのホヤン役はNANTAにも出演したパフォーマー

トンイ

実力もないのに掌楽院の副署長になったオ・ホヤン

オ・ホヤンは掌楽院での実力も知識もないまま掌楽院の副署長になりました。

それはオ・ホヤンの力ではなく、父親であるオ・テプンのおかげです。

オ・テプンは掌楽院の署長です。

ですが、実は父親のオ・テプンも実力で掌楽院の署長になったわけではありません。

オ・テプンは南人派の長老であるオ・テソクの弟でもあります。

この兄の力があったからこそ、オ・テプンは掌楽院の署長になり、便乗する形でオ・ホヤンは副署長になれたのです。

他人の力がないと仕事にもつけなかったのでしょうか。

長老であるオ・テソクの弟ということから何かしらの官職をつけないといけないという世間体もあり、まさに親子そろって兄の七光りといったところでしょうね。

一生懸命仕事をしている掌楽院の人たちのご苦労が目に浮かびます。

オ・ホヤンはトンイに一目惚れした

トンイが掌楽院で奴婢として働いていたとき、オ・ホヤンはトンイに一目惚れをしました。

一途に何年もトンイを想い続けますが、トンイにその想いを伝えることは無く時間だけがただ過ぎ、その間にトンイは奴婢から女官に、そして側室にまで昇格して手の届かない女性へとなっていきます。

そんな中、オ・ホヤンやオ・テプンに一大事が起こり、南人の重臣というだけで捕らえられ、流刑となり、掌楽院の職でさえ失うという悲劇に見舞われます。

トンイを誘拐しようとしたオ・ホヤン

トンイが王宮を追われ、都で住むようになったことを知ったオ・ホヤンはトンイと一緒にいたいがために、なんとトンイを誘拐しようと企みます。

当時のオ・ホヤンは流刑地から戻り、無職の日々を送っていました。トンイの家を見つけてからは、毎日トンイの家を覗いては想いを募らせていく一方でした。

王様がトンイを捨てたのなら自分がトンイを引き取るという一途な想いではありますが、犯罪はあり得ませんし、トンイは側室なので許されるはずがありません。

ちなみにこの誘拐計画は、父親のオ・テプンの怒りによってもちろん白紙です。

オ・ホヤン役を演じたのはヨ・ホミン

オ・ホヤンを演じた俳優はヨ・ホミンです。

ノンバーバルパフォーマンス「NANTA」の舞台に出演し、オーディションでは数百人の中から役を勝ち取りました。

2006年の朱蒙(チュモン)では、オイ役で出演し、この作品でヨ・ホミンの人気は急上昇します。

その後、時代劇物や現代物問わず活躍し続ける俳優となっていきました。

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