トンイの後歴史を語るドラマとなるヘチはヨニングンが主人公

トンイの後歴史を語るドラマとなるヘチ

ヘチはトンイが亡くなった後、父である第19代王・粛宗がまだ生きている晩年の時代から始まります。

父である粛宗や、禧嬪の息子であり第20代王となった景宗という時代を経て、延礽君が正義のために奮闘し、第21代王・英祖に上り詰めるまでの様子を描いたドラマなだけに、まさにトンイの後歴史を語るドラマと言っても過言ではないのでしょうか。

トンイ亡き後の粛宗や延礽君がどうなったのか気になる視聴者にとって、絶対に見逃せないドラマですね。

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ヘチとは伝説上の生き物だった

ヘチとは善と悪を見極めて、邪悪なものを退ける力を持つことから、正義と公正の象徴とされる伝説上の生き物でした。

ドラマの中では政治の派閥争いに左右されることなく不正を暴き、法を守る人々である司憲府の役人をヘチと呼んでいます。

跡継ぎ候補として見られていなかった延礽君

王宮の重臣たちは延礽君の母親であるトンイが身分の低い賤民の出身ということから、延礽君を跡継ぎ候補として見ていませんでした。

そんな中で父親である粛宗だけは、延礽君の王としての素質を見抜いていたため、将来の王として考えていました。

実際、延礽君の方が景宗よりも頭脳明晰で、武芸にも長けていましたから、王としての素質は景宗よりも延礽君の方が上だったのですね。

このことから、当時は側室まで上り詰めた母親の功績よりも、本人の能力よりも、血筋の影響力の方が重大だったことがわかりますね。

誰もが生まれた時の両親の身分など選べないものですが、実力を見てほしいと思うところですね。

トンイの英才教育で王にふさわしい素質を持った延礽君だった

トンイは生前、延礽君に様々な教育を熱心に行ってきました。

そのおかげで身分の低い民たちを想い、国を導いていく王としての素質を持ち合わせた立派な人間へと育ったと言えます。

トンイは身分が低く力の無い民に寄り添う事を自らが実行するなど、自分の背中を延礽君に見せることで、本や座学だけでは学べない、愛情たっぷりの英才教育を延礽君に行っていったのです。

王にふさわしい素質を持った人間として延礽君が育ったことは、まさにトンイの母親としての功績ですよね。

そして、延礽君がトンイの教えを胸に刻み、正義と公正を貫いていく姿勢はまさにヘチと重なり合うものがあり、また、ヘチと呼ばれるにふさわしい人物だったといえるのではないでしょうか。

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